複雑ダイヤながら便利 姫路から大阪梅田まで直通も

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(山陽6000系)
 準大手私鉄で、地味なイメージがする山陽電鉄ですが、乗降客が少ないわけではありません。1998年、直通特急が高速神戸線・阪神本線を通り、山陽姫路―大阪梅田の直通運転を開始。話が飛びますが2016年4月には、19年ぶりに新型車両「6000系」が登場。アルミ合金のボディに赤やグラデーションのオレンジを配したデザインとなりました。JR三宮駅ホームから走行風景が見えますが、かなり目立つ車両です。
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(山陽6000系 JR三宮駅ホームから)
 山陽電鉄は1933年(昭和8年)に設立しました。兵庫電気鉄道と神戸姫路電気鉄道が前身です。本線(山陽姫路ー西代間、54・7㎞)と網干線(播磨ー山陽網干、8・5㎞)の2路線があります。準大手私鉄ですが、関西では知名度が高い私鉄です。
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(阪神8000系)
 普通と特急がありますが、特急は「直通特急」「山陽特急」「山陽S特急」の3種類。姫路を起点とした場合、「直通特急」は大阪梅田までアクセス、「山陽S特急」は神戸三宮まで、「山陽特急」は東二見までが走行区間となっています。「直通特急」は阪神電鉄の車両も同区間を相互乗り入れしています。
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(山陽3000系)
 沿線には、姫路城や日本の時刻の基準となる東経135度子午線が通る明石市立天文科学館、須磨浦海岸、舞子公園など魅力ある観光スポットが多く、たまに利用します。でも、運行形態は少し複雑。停車駅をきちんと把握しておかないと、通り過ぎてしまったーとなってしまいます。慣れれば問題外でしょうが。
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(山陽5000系) 
 直通特急に使われる車両は、山陽電鉄は5000系、6000系など、阪神電鉄は8000系、9000系など。私なら1人掛け転換クロスシートが装備されている山陽電鉄の5030系が推し。でも、いつ来るか分からないし、短距離ならロングシートでも十分ですね。

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